悪魔のいけにえ
何かとやっているにもかかわらず更に自ら増やし、色々手につかず何か月か経ち、 せっかくなので変えてみよう。
観る映画はホラーが大半のため、こっちで。
1975年2月1日に日本公開された作品。
リメイクされたり、今年2018年にはレザーフェイスの子供時代を描いた作品も出来ました。
この時代でこんなエグさと、この時代ならではの雰囲気が最高。
レザーフェイスが出て来るシーン、扉を閉めるシーンは今でも鳥肌ものです。
「レザーフェイス」
素晴らしいキャラクターであり、今なお私のNO1です。
昔ロスのハロウィンに行った時、レザーフェイスの姿の人を見つけ、まるでアイドルを見つけたように満面の笑みでカメラを持って走ったのを覚えています。
ほら~!と自慢気に一緒に撮った写真を見せても、怖いからやめてと友人には言われていました。
今だにわかってくれる友はいません 笑。
なかなかホラー映画好きという人には会うことがない。
あくまでも映画の中だからこそであり、リアルは無理です。
今日の献立は「ザ・ウォード」。
赤いの大好き。
こんばんは。
あっという間に前回から何日か経っていたことに驚きを隠せません。
今、ワクワクが止まらないのは
こちらです。
アウトロー大好きです。完璧な実写化。
2枚あるのは、2回観るの前提です。
近くの4DXが字幕ならそこで観て、吹替なら2Dで。
そしてもう1回はIMAXで観るためにちょっと遠くへ。見逃すわけにはいかない!
ready player oneも2回目はIMAX3Dで観に行く予定にしています。
2Dだけなんて勿体ないし、絶対に後悔すると確信なので。
観るものやる事多すぎて、もうかなり前から1日24時間では足りないとお願いしながら寝てますが、やっぱり24時間しかない。
寝ようかな。でも何か観たいなぁ。ミタゾノ全部観たしなぁ。
たまにはドラマもみたりして。
遅ればせながら。。。
こんなの観ちゃってます。
新シリーズをたまたま観て、これ面白い!!と。
え?2つ目なの??なんて今更ですが観ています。寝不足です。
今やBS・CSだけではなく、ネット配信で映画がいつでも観られる環境で
かけているのは常にそういうもので。映画か録画してあるいつもの番組か。
なので観たことのない番組やCMは多々あります。
話題のことを知った時に、ふふっと自分に笑えます。疎外感。
でも今回のようなドラマなんて連続で全部観れるなんてラッキーだったりもして。
【早期購入特典あり】アメトーーク! DVD 40・41・42※3巻セット(オリジナル着せ替えジャケット付)
- 出版社/メーカー: よしもとミュージックエンタテインメント
- 発売日: 2018/03/28
- メディア: DVD
- この商品を含むブログを見る
アメトーーク!予約録画でかかさず観ているので大丈夫か。
って何が大丈夫なのか。
僕こんな感じでテレビ観てます。
なんて可愛いヤツら。
こんばんは。GW?なにそれ?
今日は・・・「タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら」
この作品、大好きです。何度観ていることか。
この2人の可愛さときたらもう。。。
ホラー映画をあまり観ない方には何が起こっているのか??
という感じかもですが、ホラー映画マニアにはたまらない展開が山ほどに。
王道の「若者数人でキャンプ行ったら殺人鬼いる」
を逆手に取ったストーリー。なんて斬新。
しかも間違われるこの2人が純粋過ぎて最高です。
そう、勝手に殺人鬼だと間違われて勝手に周りでバッタバッタと死んでいく展開なのです。。。いまだかつてこんな事があっただろうか?
しかもやられかたがまたホラーマニアをくすぐるところ。
これ、スプラッターです。。。最高!
若者達の目線、2人からの目線、この差し替えが絶妙でニヤニヤしっぱなし。
ラストがまたもう可愛くて・・・って可愛い面白いで終始。
もしかしたらホラー苦手な方でも観られるかもしれません。
面白い方が勝つか。。。それともやはりホラー映画の王道を知っているから笑えるのか?
ホラーコメディと言えばこの作品が1番有名と言っても過言ではないはず。
サイモン・ペッグ、最近メジャーどころにもたくさん出演していて嬉しい。
サイモン&ニックのペアは鉄板です。
偏見は自分を小さくする。
こんにちは。
早速ですが、私の映画得意分野は「ホラー」。
スプラッターはもちろん、悪魔系もキャンプ行ったら系も何でも好きです。
1番好きなキャラは「レザーフェイス」もはや不動。
映画結構観ている方はちょこちょこと出会いますが、
この「ホラー映画」を好んで観る方というのはかなり少数派で。
映画は観るけどホラーは観ない。
という事をよく耳にします。
中には内容濃いのもあったりするのになぁ・・・
血まみれでもその中で突き付けられる現実や良く出来たストーリーなんかも・・
たまにあるのに。。まぁたまにですが。
なのでまとめて全部観ないというのは少し勿体ない気もします。
観ていなくても知ってはいるという方も多数かと。
かなり有名になった映画「SAW」
この1の衝撃は半端なく、一気に口コミで広がったのを覚えています。
このシリーズはただのエグイ映画ではなく、内容と展開がすさまじく素晴らしいのです。2~7のファイナル。そして2017年11月に公開され新たに始動。
個人的に「5」の内容が好き。
集められるのはいつものごとく集められてしかりの人物ばかり。
そして「今までと違う選択を」この意味が深い。
毎回まさか・・と気づいた時、走馬灯のようにグワーーーッとラストにめくるめくシーンの流れがありますが、ここホント鳥肌です。
しかし毎回ウソーー!!と思わせてくれるなんてそうありません。
気づいた時、その言葉通りやっていれば助かったんだと観ている方も衝撃。
深いようで実は意図はとてもシンプル。いや、言ってるから。という感じ。
人間の欲やそう簡単に変わることは出来ないというところか。やはり考えると深い。
あんなんエグイ痛いだけだし全部同じ。
とSAWをまとめて言われるあるあるですが、こんなのないのです。
1~何度観たことか・・・他にも山ほど観たい映画はあるのに、ついつい観たくなる。
何事もそうですが、偏見や思い込みは自分にとってとても勿体ない事で、
少しでも違う意見を言う人に会った時こそ成長の時だと思います。
って、ホラー好きになれ。とは言いませんが、思っているようなのばかりじゃないと知って欲しいなぁ~ぐらいです。
とりあえず、
もうファイナルなんて言わず、SAW35とかやって欲しい
永遠に。お願いします。
映画の記録を主に。
はじめまして。
いつか、いつかと思いつつ何年も経ち、ようやく今年に入り色々と始めてみたところのTOMです。
子供の頃からの映画漬けを発信するべく、また記録として書いていきますので、読んでみてもらえると嬉しいです。慣れて成長するまでは読みにくかったりとあると思いますが、なんとなくでよろしくお願いします。
今の断トツNO1は
この「ゲームウォーズ」が原作。
スピルバーグ監督作品ですが、また映像革命が起こったと。
ジュラシックパークでも革命だとかなりの衝撃だったので、またかー!やっぱり凄い人なんだと改めて実感しました。
ゲーム愛・日本愛もひしひしと感じ、オタクである程に感動も増します。
最高ー!!とスタンディングオベーション!
を心でしました。
80年代ポップカルチャーが好きな方、これは40代ターゲットなのかとの声もたくさんある程にもうこれでもかと出てきます。
思わずニヤニヤ。思わず声が出ます。おーー!
2Dで観たので、これは絶対にIMAX3Dで観なければ後悔すると思うので遠いけど来月行きます。・・・デッドプール2もやっぱりIMAXよな~
「Ready Player One」このタイトルも秀逸。
この作品が好きな方は絶対にハマる2作。
ピクセル [AmazonDVDコレクション] [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
- 発売日: 2016/07/06
- メディア: Blu-ray
- この商品を含むブログ (5件) を見る